東中野駅と中野坂上駅の間にあるオルタナティヴスペース・RAFTで行なわれるショーケースプログラム。舞台芸術団体3組がそれぞれ30分程度の短編作品の上演を行なう。演劇、ダンス、パフォーマンスなどのジャンルに捉われない新しい表現の可能性をそれぞれがそれぞれに考え、観客とアーティストが自由に表現を楽しめるボールルームのような場所を作ることを目的としている。
2019年
8月7日（水）19:30
8月8日（木）19:30
8月9日（金）19:30
8月10日（土）15:00 / 19:30
8月11日（日）13:00 / 17:30★
※本公演は3団体の同時上演となります。（1団体約30分×3組計約90分を予定）
※受付開始及び開場は開演の30分前を予定しております。
★8月11日（日）17:30の回の上演終了後、徳永京子さんと各団体代表によるポストパフォーマンストークを1時間程度行ないます。
徳永京子
演劇ジャーナリスト。雑誌、ウェブ、公演パンフレットを中心にインタビュー、作品解説、朝日新聞首都圏版に劇評を執筆。ローソンチケット演劇専門サイト『演劇最強論-ing』企画・監修・執筆。東京芸術劇場企画運営委員。パルテノン多摩企画アドバイザー。せんがわ劇場企画運営アドバイザー。読売演劇大賞選考委員。著書に『我らに光を──さいたまゴールド・シアター 蜷川幸雄と高齢者41人の挑戦』、『演劇最強論』（藤原ちからと共著）、『「演劇の街」をつくった男──本多一夫と下北沢』。
写真撮影｜宮川舞子
予約＊一般 2,500円
予約＊U24（24歳以下・要証明） 2,000円
当日＊一般・U24 各500円増
高校生以下（要証明） 一律1,000円
※U24、高校生以下にてご予約の方は当日受付にて証明書をご提示いただきます。
※未就学児はご入場をご遠慮いただいております。
当日運営｜谷川清夏
記録写真｜月館森
制作協力｜半澤裕彦
主催｜いいへんじ スペースノットブランク 東京夜光
共催｜NPO法人らふと
